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Bee-Harmony 2007年09月
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私の入院期間中に、チョコちゃん、モカちゃんが天国に旅立った。
自分の身体の辛さより、このことの方がよっぽど堪(こた)えた。
退院後家に帰宅し、お骨になってしまったチョコモカと対面した。


モカは、6月より闘病生活を送っていた。
当初「膀胱炎」と診断されたが、後に「尿結石」と判明。
毎日毎日血が混じったおしっこ。
排尿の度に痛さのために「キューキュー」と泣いていた。
結石を溶かす薬は犬猫用はあるらしいのだが、小動物用はないとのこと。
手術にて摘出という方法しかなかったのだが、獣医からは手術は勧められなかった。
5歳という高齢のために全身麻酔に耐えられる体力がモカにはなかったからだ。
「薬で痛みを抑えましょう。結石で亡くなるということはありません。」
夫と私は、獣医のこの言葉を信じた。
モカ自身も排尿時以外は元気にしていた。食欲もあり、元気に動き回っていた。

チョコは、8月中旬から下痢になり急に元気がなくなった。
病院にて、尿・血液・レントゲン検査をしても原因を解明してもらえなかった。
「老衰ですか?」と尋ねても、
「老衰というには早すぎる年齢だと思います。」との回答。
ならば原因は?と追求しても、獣医にもお手上げの状態だったようだ。
日中は病院に預け(注射と点滴を受ける為)、夕方迎えに行くという日が数日続いた。
病院に半日入院しても、チョコの様子は一向に良くならない。
ゲージの隅でペタンと横たわり、動くことも出来ず、食べ物も自力では全く食べられない。
すりおろしたりんご、水に溶いたペレットをシリンジで与えていた。
どんどん弱っていくチョコ。
見ているほうが辛かった。

そんな時に、私の入院が決まった。
「こんな状態のチョコモカちゃんをおいて、入院なんて出来ないよ。」
と泣きながら夫に訴えた。
夫は、
「大丈夫。俺がチョコモカちゃんを守るから、えりは自分の身体とモモタを守って。」
と言った。

確かに・・・・。私の身体も限界だった。薬だけでは症状を抑えられないところまでになっていた。
今は、お腹のモモタを守らなければならない。

入院当日。
チョコをギュッと抱きしめた。
「チョコちゃん、ちょっと行って来るね。待っててね。すぐ帰ってくるから。」
だが、心の中では、”もうこれが最後だ。”と分かっていた。
”待ってなくていいよ・・・チョコちゃん、もう辛いよね・・・?”

モカへは
「モカちゃん、行って来るね。チョコちゃんを励ましてね。ちゃんと看ててね。お薬ちゃんと飲んでねっ。」と声をかけた。

これが、チョコモカ達との最後だった。

チョコ 8月25日(土)午前9時45分 永眠
モカ  8月29日(水)午前8時    永眠

チョコは眠るように旅立ったとのこと。
モカは、チョコが亡くなった数日後、ジッとチョコがいないゲージを寂しそうに見つめ、チョコがいなくなってしまったことに気がついたらしい。それから急に元気がなくなり、モカが旅立った。まるで、チョコを追うかのように・・・。

私は8月22日に入院してから毎日毎日、夫に「チョコモカちゃんの具合はどう?」と聞いていた。
夫は「大丈夫だよ。変わりないよ。心配しないで。」と言ってくれていた。
入院している私に負担をかけないように。

入院前に
「入院している間に、もしも、もしもだよ?チョコモカに何かあった場合、俺は報告しないから。闘病中に知っても悲しむだけでしょ?身体にさわるから、報告しないよ。」
と、言われていたのだ。

夫には精神的にかなり辛い思いをさせてしまった。
チョコモカの死を一人で看取らせてしまった。
チョコモカをお骨にするために一人でお寺に行かせてしまった。
そして、私にチョコモカの死を隠していた期間が相当辛かったようだ。

私がチョコモカの死を知ったのは、9月1日のこと。
この日、見舞いに来てくれた夫の様子が少しおかしかった。
夫が帰った後、ケータイメールで
「もしかして、チョコちゃん天国行っちゃった?」と尋ねても
「夕飯食べた?」などとはぐらかす。
病院から電話し夫を問い詰めてしまった。

「じゃぁ・・・真実を話すよ。残念ながら、チョコちゃんもモカちゃんも亡くなったよ。。。」
「えっ!!!????」

覚悟はしていた。チョコちゃんはもうきっとダメだろう、という覚悟は。
だが、モカちゃんまでっ!?
獣医は「結石で亡くなることはない」って言っていたのに!

今、私は大変後悔していることがある。
入院日当日の出発前、私はモカちゃんを抱きしめなかった。声はかけたものの鼻の頭と顎の下を撫でただけだったのだ。
チョコは私の退院までは待てないだろうと思った。むしろ待っててと言うのは酷なことだった。
だが、正直モカは待っててくれると思っていた。思い込んでいた。
だから、抱きしめなかった。会えると思っていたから。
こんなことになるなら、抱きしめてあげればよかった。抱きしめたかった。
これだけが、どうしても悔やまれて仕方がない。

だが、私は決めた。もう泣かないと。
いつまでも泣いていたら、チョコモカは安心して天国に行けない。
そして、私の悲しみは全部モモタに伝わってしまう。モモタも泣き虫になってしまう。

今は、チョコモカに感謝の気持ちでいっぱいだ。

5年間、タロさんと私のそばにいてくれてありがとう。
チョコモカちゃんはいつもニコニコしていたね。
あなたたちにいっぱい癒されました。
ありがとね。ありがとね。
大好きよ。チョコちゃん、モカちゃん。


070918.jpg5年前。我が家に来て間もない頃。
この世でも天国でもチョコモカちゃんはいつも一緒なんだね。


先に旅立ったミルキーと、そしてチョコちゃん、モカちゃん。
天国から、モモタが無事に生まれてくることを見守ってね。


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本サイトねっと*ぽっともこのブログも1ヶ月以上も放置してしまった。
というより、放置せざるえない状況だった。

実は、ちょいと私の身体に異変が起こり、8/22から9/14の昨日まで入院していたのだ。

24日間の入院中、身体的にも精神的にも大変な苦痛を味わった。
今までの人生の中で一番辛い期間であったと言っても過言ではない。

この間、唯一心の支えになっていたのは、お腹のももちゃんだ。
毎日毎日ドップラーから元気な心音を聞くことができ、そして、胎動もハッキリと感じるようになった。

退院は出来ても薬を手放せない状態。
だが、ももちゃんとともにガンバロウ!!



ここで、ご報告です

性別が判明しました。
男の子デス。
うふふ。。。かわいいのがついておりました
胎児ネーム「もも」ちゃんから「モモタ」に変更です。←しかも呼び捨て。
逞しく、心優しい、頼もしい男子になって頂きたい。(求めすぎ)









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まとめ
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